2019年最強最大に闇が深いゲームをやってみた

ゲーム!

このゲームは2019年12月に登場した香港民主化デモを題材にした海外のブラウザゲームですが、深く考えると非常に闇が深いと言えるゲームです。というかゲームではなく別のメッセージが隠しもせずにあるという状態です。この闇の深さが分からない人もいるとは思いますが分からない方が幸せなのかもしれません

今までの事件簿みたいなゲームとは種類が違う闇のゲームです
ゲーム名は「Everyone Hit the Traitors」※英訳

注意事項:この動画はゲームの紹介とプレイの内容であり政治的活動や思想に意見しているものではありません

16 COMMENTS

もくもく作戦

デリケートな問題なのはわかるが、スーパー早ぇよ

もっと尺取っていい

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Syu den

こういうモノが作れる精神してるから、警告なしに拳銃ぶっぱなしても正当化できるのか。

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月まで咲かせ、不死の桜

正直不謹慎だけどアイディアだけは天才的と言える
不謹慎ゲーってなんとか97とかもそうだけど何かしらのカルト的な魅力持ってるんだよなぁ
正直内容以外普通に面白そう

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ir nx

トランプがアメリカ大統領になった時もトランプ大統領(のそっくりさん?)がいっぱい色んなゲームに出てたな。
SPになって護衛したり、アラブ系の人になってトランプ大統領(そっくりさん、以下そ)をスナイプしたり、トランプ大統領(そ)のカツラを守ったり、トランプ大統領(そ)の奇行を阻止したり…とかネタゲーかかなり見かけたな。

個人的な意見ですが、トランプの時もだし、今回の香港の件もですが、ゲームにしやすい題材とは思いますが、プロパガンダネタをゲームに持っていくと単なる悪ふざけにしか見えなくなるから、よろしくはないとは思います。

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謎の戦士

お調子者が悪乗りして作ったゲームとも思えるしマジモンのプロパガンダともとれるしうーん関わり合いにはなりたくないね

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もくもく作戦

20年前イギリス人とアメリカ人が『カーマゲドン』と『ポスタル』で、どっちがより頭のイカれたクソかって論争をしていた頃、日本では和歌山毒カレー事件を受けて青酸カリーゲームが作られていた

どこにでも胸糞の悪くなる奴らは存在する

香港返還は大傑作漫画『勇午』にも描かれた

あれから時だけが過ぎ、まだ香港は闇の中

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night 2001

紹介してくれてありがとうございます。
製作者の意図や背景が透けてみえるようで
すね(-“”-;)記事がわざと曲解してるのが
スマートで良いと思いました。

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