ゲーム!
もう一度調べたら、まだまだ同一のゲームがありましたので動画にしてみました。
第三弾 紹介ゲーム
熱血高校ドッジボール部
中華大仙
パックランド
コットン
ストリートファイターII’
卒業 〜Graduation〜
秘密の花園
餓狼伝説2
ストライダー飛竜
餓狼伝説SPECIAL
第一弾はこちら
https://youtu.be/we79mxXE4_o
第二弾はこちら
https://youtu.be/vsOWGXoVLvY
#SHARP
#レトロゲーム
#レアゲーム
#名作ゲーム
#PCゲーム
価格が一桁違うと考えたらPCエンジンすごいって思います
物によっては結構無茶な物もありますが、今回の比較はストライダー飛竜以外は意外といけますね。
私としては「PCE版を買って、これで気に入らなければX68Kか基盤買うしかない」というレベルの物をもう少し出してほしかったです。
(源平やグラⅡ他アイレム系等)
ドッチボール部ってファミコン版でさえ奇跡の良移植ですからね。
PCエンジンはCD-ROMを引っ張ってくればX68とほぼ互角に渡り合えるのがハッキリしましたね。只、製作陣のセンス一つでPCエンジン版ストライダーのような駄目改悪が産まれるんだなと。後半のアドベンチャー比較は色数の差がどうしようもないですね。
相変わらずやはり「PCエンジンスゲー!」な感想しか浮かびません。ハードスペックの圧倒的な差を考えればいかにPCエンジンがすごい事をやっていたか分かります。んで特にPCエンジンが優れていた点はやはり処理の軽さから来る「操作の軽快感」でしょう。くにおくんのドッジボール部の動画比較にそれが顕著に出てました。やはりペケロッパは再現性を重視するあまり若干操作性に「重さ」を感じられます。
それにしても何より驚いたのはペケロッパのタイトル数。こんなハイスペックバカ高パソコンにこれほど移植作品が登場したのはやはりハイスペックゆえに「あれも出来そう、これも出来そう」というソフトウェア開発者の妄想が結実した結果なのでしょうねw
X6800版コットンはキーボードのランプが点滅し綺麗でした。
ドッジボール部に関してはスクロールの滑らかさでエンジン版のほうが良く見える
無茶とは言い難い良移植ですね、PCエンジン。
PCエンジンは、最強家庭用ゲーム機の
ような気がします。
残念なのは、海外ではほぼ無名
PCエンジンってホント頑張ってますよね😃👏
[コットン](X68000版)は復刻版もリリースされてその復刻版には[トラブルウィッチーズ]からプリルがゲストで登場して、フルリメイク版の[コットン リブート!]ではアップデートで[コットン2]からアプリとニードルが登場しています。
以前も同様の比較動画のコメントに書いた気がするんですが、竹井画伯のゲームは一部を除いて買ってたので、「卒業」はやりまくってましたね。
PCエンジンとSFCの比較動画を出さないのかなあ?と発売リストをいろいろ見て気づいたのだけど
SFCには初代グラディウスやR-TYPEなどの歴史的作品が移植されてなかったのねw
仮に無理やりSFCとの比較動画を作るとしたら
ファミスタ(ワールドスタジアム スーパー桃太郎電鉄 桃太郎伝説2⇔新桃太郎伝説
イースIII ポピュラス F1サーカス スト2´⇔スト2 辺りと比較するしかないのかなあ?
X68000版ガロスペって確かフロッピーディスク、9枚あるんだよなw
それだったらPCエンジンの方がいいなCD1枚で済むしww
X68000とPCエンジンは家庭用ゲーム機だと完全移植はほぼ無理
X68000は完全移植は出来るけどサウンドはFM8チャンネル+ADPCM1チャンネル
PCエンジンは移植度は良いけど色数は64色しかない
CD-ROM使えばサウンドはADPCMとデジタル音源で
X68000よりも良い音が出ます。
完全移植はX68kの勝ち、ただしサウンドはFM音源になりますけど
PCエンジンで完全移植に近づけるのならCD-ROM、
サウンドもADPCMとPCMで
生の曲も入れることも出来ますし。