『Among Us』インポスターが主人公のアクションゲーム【SUPER IMPOSTER BROS.】

某配管兄弟と宇宙人狼がこんな形で交わるとはな。。

13:35原作よりめちゃくちゃ強くて草

3:10 あたりのこの人、要は血をミントの香り付きにアップグレードしてくれたみたいです

すっっっっっご……ええ………？？クオリティ高ァ…………

インポスターがメチャクチャ可愛く見えてしまうのは気のせいだろうか……。

1:21 医療系のアイテムだと思った。

7:18 あれ？フジさんもまさか読んでいたり？……

フジがAmong Usに飢えすぎて、変なパロディゲームをやるようになったw

アマングアス色んなとこに影響与えててすごいなぁ

チューしてるのめっちゃ可愛いな

約 結構意訳っぽい
見ながらやってるので間違えあったらお願いします
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「やあ兄弟！」
「俺達の格好まるでインポスターじゃないか！」

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手に入れちゃったよ！(多分船)
クルーメイトを殺しにいこう。

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あなたに教えたベントの使い方を思い出してね！(プレイヤーに向けて)

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「はっはっはっは(^O^)！
おい！お前は俺を見つけられたな！
そんなお前に褒美をやろう…
お前の血液を格上げ出来るものだ！

お前の血液はフレッシュなミントの香りがしている。」

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あなたはベントからアドミンへ訪れた。
クルーメイトはあなたに気づかなかった。
彼はとても忙しそうだった。
彼はカードキーをスワイプすることに手こずっていた。
速いよ！/
なんてかわいらしいんだ。
おっと！ 彼は偶然IDカードを落とした。
思わず、あなたもカードに手を伸ばした。
あなたの指が当たってしまった。
なんてこった…⁉そんなことってありえるか⁉
彼女はかわいらしい。
彼女の美しいその瞳に心を奪われてしまった…
あなたの顔に美しい笑顔が映る
「うっ宇宙に咲く花は好きかい？」
▼ナイフを使う
キスをする

「そんなにキスがしたいの？」
▼もちろんよ
そんなにかな…

キスをするため身を乗り出した。
それはとても情熱的で激しかった。
ほんのちょっと激し過ぎたけどね。
(*｀Д´)ノ三(。>д<) なんてこった！あなたはとても傷つき悲しんだ。 12:27 12:27 12:27 メッドベイを覗いて見た。 そこはもぬけの殻だった。 新しいカモを探す時間だ！ なんだ⁉足音が聞こえるぞ！ 突然あなたの方を向いた。 (；´ﾟдﾟ)ゞ 「おい！」 彼は不満そうに言った。 「さっきメッドベイに誰かいなかったか！」 恐怖の表情が彼のヘルメットのシールドいっぱいに広がる。 「----なんてこった‼」 彼は(焦りで)口どもった。 「インポスターだ！」 彼は逃げ出してしまった！ ダメだ！緊急会議ボタンはその廊下の先だ！ 時間がない！早く決断しないと全部がパーだ。 ▼ピストルを使う チャンスを逃す 本当にピストルを使う？ ▼もちろん！今使うべきだろ! いいやそうでもないかも… ピストルを手に取り、狙いを定めた。 バンッ おいおい、これとんでもない威力じゃんか あっ、スペースシャトルに小さい穴開けちゃった。 でも分かるよね、これで全部の仕事が終わるのさ! 19:46 19:46 19:46 危険！実験体t−aを封じ込めて。 このイベントに失敗すると 追放されクルーメイトが皆メッドスキャンになってしまう。 実験体t−aは後天的にテトリサイドアステロイドを身につけている。 実験体は氷点下の温度のBENIGN WHILEの中にいる。 理解力があるかだって？学習をもっとさせるように要請してある。 実験体t−bは宇宙人の神経を結合している。 起源の船で捨てられたエイリアンから得た。 電子データと同期して生物学の情報を変えることもできる。 (多分自分の姿形を変化できるのかな？) 警告−実験体t−bは我々のコンピューターシステムとデータベースを書き換えているようだ。 閉鎖させまいと企てている。(実験体を)放出させることを推奨している。 研究者ログ 【これは驚くべきことだ。改変したクルーメイト達は変化し始めている！我々のスーツを模倣しようとしている！ひょっとした、彼らは私が主人だと認めているのか？どうしてこの生き物達は私が思ってもいないよ我々を驚かすような姿を驚かすしているのだろう？ 終】 21:20 21:20 21:20 カフェテリアに出た。物音一つしなかった。 静か過ぎる。 (°o°C=(゜゜) 突然あなたは誰かに殴られた。トラックのように力強いパンチだ。 あなたの顔面は押し潰され、血が辺りに流れた。 誰がこんなことできるだろうか⁉ 筋肉隆々なクルーメイト〔パーティーハットを被っている〕があなたの前に立ちふさがった。 彼は「この時を待ちわびた。」と言った。 「他の奴らとは訳が違う。お前はすぐに降参するべきだな！」 それはとても恐ろしい。 ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ助けて！ 追い詰められたと分かると、あなたは助けを求めた。 船内は混乱し始めた。そんな中誰かが近づいて来た。 筋肉隆々のクルーメイトは辺りを見回した。 「お前は誰だ？」 それはあなたの兄弟だった。彼は船酔いをしている。 (筋肉隆々なのは)ジムに行ったに違いない。 「なるほどね？」とクルーメイトは口を開く。 「お前もその一人か？」 巨漢な二人はお互いに向かって大股で歩いた。 お互いに殴りかかった！彼らの拳は衝突した。 ドカーンッ/ (=O°o°)=OC=(°o°C=) 二人の力は互角なのか⁉ あなたの兄弟は拳を振り上げた。「俺の兄弟に…」 「二度と近づくんじゃねえええ！」 (゜o゜(☆○=(＃｀皿´) やばば！彼のパンチはクルーメイトを真っ二つにしてしまった‼ あなたの兄弟の勝利に終わった。 「ここにはできるだけ早く来たんだ！」 彼はあなたの頭を撫でた。 「僕はお前に伝えるためにいつもあそこにいるからね、でも…」 あなたはつらくも心地よく感じた。これはあなたが耀くチャンスだったかもしれない。 けれど結局兄弟がすべての重労働をこなした。 いつかきっと自分自身を彼に証明できる日がくるだろう。

22:21 ここのシーンジョジョの承太郎とDIOのパロディ？では？

カービィみたいな音楽だなとか、
スタート画面がロックマンみたいだなとか
思ってたら全部言ってくれてめっちゃ嬉しかったwww