Perfect video as always. Despite Sakurai-san being known for his intense dedication to his work, I think a video like this really goes to show a 3rd dimension to his philosophy. In much of the Western World and America especially, the concept of the “Portestant Work Ethic”, which involves not only working hard but abstaining from doing things for personal enjoyment, is deeply embedded within our culture, even if it can’t be outwardly seen. There’s a reason, for example, that adults are not supposed to “play”. But, as Sakurai-san points out, play manifests in all of our lives and in more ways than we think, like through exercise, conversation, and more. This is a video that is really worth thinking about.
”当たり前”を”当たり前”と思っていても、各ゲームそれぞれが”個性”と呼ばれ楽しめる
その根幹とも呼べるモノがこんなにも昔から提唱されていたのはスゴイ…
テレビゲームが存在しなかった時代の本がテレビゲームを説明できるのは凄い
本『遊びと人間』は 以前読んで結構難しい内容だったけど スマブラを例にここまで分かりやすく解説してくれる桜井さんは本当すごいと思う
お正月からふくらしさんが(一瞬だけど)拝めて嬉しいです…_:(´ཀ`」 ∠): 最後に桜井さんがおっしゃってた遊びの意味の解釈、大好きです。意味のないことはないと心から共感します。
すごく意訳しますが、つんく♂さんがリズム天国を作る際に「みんなが仕事や生活にリズムを見出だして楽しんでくれるようになったら嬉しい」という思いを込めたと知り、とても感銘を受けていたのですが、それと今回の内容と繋がってとても感動しました。
Perfect video as always. Despite Sakurai-san being known for his intense dedication to his work, I think a video like this really goes to show a 3rd dimension to his philosophy. In much of the Western World and America especially, the concept of the “Portestant Work Ethic”, which involves not only working hard but abstaining from doing things for personal enjoyment, is deeply embedded within our culture, even if it can’t be outwardly seen. There’s a reason, for example, that adults are not supposed to “play”. But, as Sakurai-san points out, play manifests in all of our lives and in more ways than we think, like through exercise, conversation, and more. This is a video that is really worth thinking about.
考察面白いです。確かに、「人が本能的に生きるために必要な要素を【遊ぶ面白さ】として感じてるのではないか?」ってのは納得いきます。
とにかく原始的な生活のときに「収集」「競争」「模倣」「めまい」「偶然」などは生きるために重要なことだったと思いますので。
遊びの研究をしている学生です。桜井さんが遊びの本質についてお話してくださってテンション上がりました!ありがとうございます!
毎回思うが編集も凝ってて見てて楽しい
ちょうど読んでた本だったから桜井さんの解釈が聞けて嬉しすぎる
楽しみを掻き立てるエンタメというのは、日常に活力と彩を与えるんですね。
可能性にふたをして、何事も楽しめなくなって来ていましたが、まずは遊びを本気で楽しんでみようと思います。
これを”無形の価値”や”遊びは訓練”という短い分かりやすい言葉で表現する桜井さんのセンスが素敵でした。
新年一発目の動画にふさわしい、原点に帰るような動画で感動
「解明」も遊びだと思う、ゲーム以外でも子供が経験することに当てはまるが
最近のゲームは、行く場所、やること全てを制作者側が予め教えてくれる仕様で、ユーザーが解明することが少なくて遊びって感覚を感じられずに「作業」と呼んでることが多いけど
FPS・TPSは元々ドマイナーなジャンルだったのに
PUBGやAPEXがなぜ時代にハマったのかよく分かる動画でした
横井軍平さんの言う『枯れた技術の水平思考』もよく遊びの本質について的を射てており、今でも通じてるんだな〜と感心しています。
遊びの楽しさが理解できると再現性が生まれますね。
笑いの四分割というコラムも興味深かった。何かのサイトで見られると思います
文学、大喜利、言語学、演劇。
かっこよく言ってますが、それぞれ簡単に、ストーリー、発想力、言葉遊び、演技力です。
要素に分けるのは面白いですね。
遊びは発達論的にもとても大切で、子どもは遊びを通じて世界や他者と関わるし、大人も遊びを通じて自分が何者かを確認しているんですよね
思いきり遊ぶことはいつでも大切!!
先日Twitterで「鬱の時に久々にマリオをプレイしたら”自分がこうしたい”という意思を思い出せた」という趣旨のツイートを見かけて、桜井さんの考え方と少し関連するところもあるなと思いました
1958年に提唱された考えが今でも通用するのはすごい。