ホームGaming3Dゲームで酔う場合 【企画・ゲーム設計】 2023年7月18日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket ゲーム!ゲームにおける画面酔い。 個人差が非常に大きな話ですが、なぜ起こるのか? どう軽減するのか? などを考えてみたいと思います。21 COMMENTS ぷろすぺくと 2023年7月18日車酔いの原理まで教えてくれる桜井さん最高 返信する 黒リスAがあらわれた 2023年7月18日結構3D酔いする方なので こうやって桜井さんが酔い止め対策のオプションなどを言及してくれるのは本当ありがたい 返信する かぜさんちゃんねる 2023年7月18日その昔、「ANUBIS Z.O.E」の開発中には部署内で一番3D酔いに弱い人物(小島監督)を実験台にして酔わなくなるまで調整を繰り返した、なんて話を耳にした記憶があります。限定版の冊子だったかな? あれだけハイスピードで情報量も多いゲームでよくそこまで煮詰めたもんだ、なんて思いましたが思い返してみると画面揺れはほぼ導入されていなかったかも。なんか納得しました。 (PS4/VR対応版はプレイしていませんので悪しからず) 返信する うりばたけ 2023年7月18日「その矛盾が人を酔わせます」って言葉だけ抜き出すと キャッチコピーみたいでかっこいい 返信する ホーリーさん 2023年7月18日ゲーム開発者なのにこんなにわかりやすく車酔いを説明できるの凄すぎる 返信する ぱらみろ 2023年7月18日一人称視点死ぬほど酔うので酔い止め飲まないとプレイできなくてつらい 桜井さんは酔わないほうなんですね 本当に羨ましいです!😭 返信する 割砥茶坊 2023年7月18日動画の例では主にレースゲームを上げられましたが、こういう一人称視点でも目的が前方に有り続けるのは酔わないタイプですね どちらかというと動きがゆったりしていても、一人称視点でも三人称視点でも上下左右にカメラを振る事になる探索パートが鬼門です シナリオが重厚なものだとミニゲーム扱いにも出来ず大抵スキップ不可な事もあり、そのようなパートが出てくる度にげんなりしてしまいます 返信する H. S 2023年7月18日大画面で色違いトドロクツキ厳選してた時は30分もするとめちゃくちゃ気分悪くなって寝込んで、翌日携帯モードに切り替えたら全然3時間ぶっ通しでも平気だった。 視野角広げるのはホントに大事 返信する わさび 2023年7月18日明らかに「かなり画面酔いしそう」なゲームは購入対象から外さざるを得ないのが悲しいです。 あと、「フィールドにあるものを探す」系のクエストも画面酔いして地獄なのも悲しい…カメラの距離、速度、ブレなど設定できるのはほんと助かってます。 開発者さんに感謝 返信する パチパチキャンディー招き猫舌 2023年7月18日やりたいゲームがあった時 画面酔いが気になって買うの躊躇したり買ったはいいが思ったより酔いが出て気持ち悪くなってゲーム断念って事があったから こういうゲーム作ってる側が取り上げてくれるの嬉しい😌 返信する とび 2023年7月18日マジで桜井さんゲームに関することであればなんでも知ってそう 返信する 中トロ大将 2023年7月18日割といいゲーミングpc買った後に、殆どのゲームを少しプレイするだけで吐きそうになるほど、自分が画面酔いが酷いことを知って落ち込んでた所だったので助かります。 返信する ebisen 2023年7月18日「移動に合わせて勝手にカメラが動く」ってのもめっちゃ酔いやすく感じる やめて…勝手に回さないで…自分でやるから… 返信する 赤いきつねのらるど【ゲーム・雑談・小話】 2023年7月18日投稿お疲れ様です。 いつも楽しみにさせて頂いています 櫻井さんもご視聴しているみなさんも熱中症などに気をつけて過ごして下さい🦊 返信する 夜行性 2023年7月18日兄弟が3D酔いするタイプで,tpsでもキャラの動きに合わせてカメラがグリグリ動くことがあるとダメみたいでした。 臨場感も大事ですが,個人の感覚に合わせて画面の揺れ幅を設定できると嬉しいですね。 返信する み 2023年7月18日とても興味深い内容! 自分もゲーム酔いがひどくて、マイクラはできませんでした。 ボーダーランズやスプラも酔ったけど、面白くてずっとやり続けてたらプレイにブレがなくなったせいか酔わなくなりました 返信する nyankichi 2023年7月18日やっぱゲームクリエイターとしてここまで考えるんだなぁと改めて尊敬 返信する 薙 2023年7月18日3D酔いに強いとも弱いともない方ですが、どうしても酔ってしまって1日30分ずつくらいしか進められなかったのが ドリキャスのレンタヒーローでした。3D技術が発達しTPS/FPS視点ゲームが多く作られるようになってから数年は 3D酔いへの認知度や対策が追い付いていない時期があったように思います。 返信する 145 tmka 2023年7月18日固定されてる目印がゲーム内のオプションになければ、物理のディスプレイ上にマステなどで小さく目印をつけるのも有効かもしれませんね 返信する 汐華初流乃 2023年7月18日演出や画面の表示内容のオンオフをオプションで切り替えられるゲームは 開発は大変だろうけど非常に好感が持てる 返信する 羊人牧場 2023年7月18日実際に酔いやすい体質なのですが、FPSの開発中はスクリプターとしてステージ構成を手伝っていたので大変でした。画面揺れをシステムで切ってもらったり、敵の配置やイベントシーンなどで変なカメラワークを入れないよう自分で試しながら作っていたので、ある程度調整しながら敵やコリジョン(当たり判定)の設定を調整できたのは良かったと思います。けど一度酔ってしまうとしばらく画面でのテストが止まってしまうので一長一短でしたね… 慣れるということはなかったので、酔わない工夫として体調管理と酔い止めの薬は本当に大事です! 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
かぜさんちゃんねる 2023年7月18日その昔、「ANUBIS Z.O.E」の開発中には部署内で一番3D酔いに弱い人物(小島監督)を実験台にして酔わなくなるまで調整を繰り返した、なんて話を耳にした記憶があります。限定版の冊子だったかな? あれだけハイスピードで情報量も多いゲームでよくそこまで煮詰めたもんだ、なんて思いましたが思い返してみると画面揺れはほぼ導入されていなかったかも。なんか納得しました。 (PS4/VR対応版はプレイしていませんので悪しからず) 返信する
割砥茶坊 2023年7月18日動画の例では主にレースゲームを上げられましたが、こういう一人称視点でも目的が前方に有り続けるのは酔わないタイプですね どちらかというと動きがゆったりしていても、一人称視点でも三人称視点でも上下左右にカメラを振る事になる探索パートが鬼門です シナリオが重厚なものだとミニゲーム扱いにも出来ず大抵スキップ不可な事もあり、そのようなパートが出てくる度にげんなりしてしまいます 返信する
H. S 2023年7月18日大画面で色違いトドロクツキ厳選してた時は30分もするとめちゃくちゃ気分悪くなって寝込んで、翌日携帯モードに切り替えたら全然3時間ぶっ通しでも平気だった。 視野角広げるのはホントに大事 返信する
わさび 2023年7月18日明らかに「かなり画面酔いしそう」なゲームは購入対象から外さざるを得ないのが悲しいです。 あと、「フィールドにあるものを探す」系のクエストも画面酔いして地獄なのも悲しい…カメラの距離、速度、ブレなど設定できるのはほんと助かってます。 開発者さんに感謝 返信する
パチパチキャンディー招き猫舌 2023年7月18日やりたいゲームがあった時 画面酔いが気になって買うの躊躇したり買ったはいいが思ったより酔いが出て気持ち悪くなってゲーム断念って事があったから こういうゲーム作ってる側が取り上げてくれるの嬉しい😌 返信する
夜行性 2023年7月18日兄弟が3D酔いするタイプで,tpsでもキャラの動きに合わせてカメラがグリグリ動くことがあるとダメみたいでした。 臨場感も大事ですが,個人の感覚に合わせて画面の揺れ幅を設定できると嬉しいですね。 返信する
み 2023年7月18日とても興味深い内容! 自分もゲーム酔いがひどくて、マイクラはできませんでした。 ボーダーランズやスプラも酔ったけど、面白くてずっとやり続けてたらプレイにブレがなくなったせいか酔わなくなりました 返信する
薙 2023年7月18日3D酔いに強いとも弱いともない方ですが、どうしても酔ってしまって1日30分ずつくらいしか進められなかったのが ドリキャスのレンタヒーローでした。3D技術が発達しTPS/FPS視点ゲームが多く作られるようになってから数年は 3D酔いへの認知度や対策が追い付いていない時期があったように思います。 返信する
羊人牧場 2023年7月18日実際に酔いやすい体質なのですが、FPSの開発中はスクリプターとしてステージ構成を手伝っていたので大変でした。画面揺れをシステムで切ってもらったり、敵の配置やイベントシーンなどで変なカメラワークを入れないよう自分で試しながら作っていたので、ある程度調整しながら敵やコリジョン(当たり判定)の設定を調整できたのは良かったと思います。けど一度酔ってしまうとしばらく画面でのテストが止まってしまうので一長一短でしたね… 慣れるということはなかったので、酔わない工夫として体調管理と酔い止めの薬は本当に大事です! 返信する
車酔いの原理まで教えてくれる桜井さん最高
結構3D酔いする方なので こうやって桜井さんが酔い止め対策のオプションなどを言及してくれるのは本当ありがたい
その昔、「ANUBIS Z.O.E」の開発中には部署内で一番3D酔いに弱い人物(小島監督)を実験台にして酔わなくなるまで調整を繰り返した、なんて話を耳にした記憶があります。限定版の冊子だったかな?
あれだけハイスピードで情報量も多いゲームでよくそこまで煮詰めたもんだ、なんて思いましたが思い返してみると画面揺れはほぼ導入されていなかったかも。なんか納得しました。
(PS4/VR対応版はプレイしていませんので悪しからず)
「その矛盾が人を酔わせます」って言葉だけ抜き出すと
キャッチコピーみたいでかっこいい
ゲーム開発者なのにこんなにわかりやすく車酔いを説明できるの凄すぎる
一人称視点死ぬほど酔うので酔い止め飲まないとプレイできなくてつらい
桜井さんは酔わないほうなんですね 本当に羨ましいです!😭
動画の例では主にレースゲームを上げられましたが、こういう一人称視点でも目的が前方に有り続けるのは酔わないタイプですね
どちらかというと動きがゆったりしていても、一人称視点でも三人称視点でも上下左右にカメラを振る事になる探索パートが鬼門です
シナリオが重厚なものだとミニゲーム扱いにも出来ず大抵スキップ不可な事もあり、そのようなパートが出てくる度にげんなりしてしまいます
大画面で色違いトドロクツキ厳選してた時は30分もするとめちゃくちゃ気分悪くなって寝込んで、翌日携帯モードに切り替えたら全然3時間ぶっ通しでも平気だった。
視野角広げるのはホントに大事
明らかに「かなり画面酔いしそう」なゲームは購入対象から外さざるを得ないのが悲しいです。
あと、「フィールドにあるものを探す」系のクエストも画面酔いして地獄なのも悲しい…
カメラの距離、速度、ブレなど設定できるのはほんと助かってます。
開発者さんに感謝
やりたいゲームがあった時
画面酔いが気になって買うの躊躇したり買ったはいいが思ったより酔いが出て気持ち悪くなってゲーム断念って事があったから
こういうゲーム作ってる側が取り上げてくれるの嬉しい😌
マジで桜井さんゲームに関することであればなんでも知ってそう
割といいゲーミングpc買った後に、殆どのゲームを少しプレイするだけで吐きそうになるほど、自分が画面酔いが酷いことを知って落ち込んでた所だったので助かります。
「移動に合わせて勝手にカメラが動く」ってのもめっちゃ酔いやすく感じる
やめて…勝手に回さないで…自分でやるから…
投稿お疲れ様です。
いつも楽しみにさせて頂いています
櫻井さんもご視聴しているみなさんも熱中症などに気をつけて過ごして下さい🦊
兄弟が3D酔いするタイプで,tpsでもキャラの動きに合わせてカメラがグリグリ動くことがあるとダメみたいでした。 臨場感も大事ですが,個人の感覚に合わせて画面の揺れ幅を設定できると嬉しいですね。
とても興味深い内容!
自分もゲーム酔いがひどくて、マイクラはできませんでした。
ボーダーランズやスプラも酔ったけど、面白くてずっとやり続けてたらプレイにブレがなくなったせいか酔わなくなりました
やっぱゲームクリエイターとしてここまで考えるんだなぁと改めて尊敬
3D酔いに強いとも弱いともない方ですが、どうしても酔ってしまって1日30分ずつくらいしか進められなかったのが
ドリキャスのレンタヒーローでした。3D技術が発達しTPS/FPS視点ゲームが多く作られるようになってから数年は
3D酔いへの認知度や対策が追い付いていない時期があったように思います。
固定されてる目印がゲーム内のオプションになければ、物理のディスプレイ上にマステなどで小さく目印をつけるのも有効かもしれませんね
演出や画面の表示内容のオンオフをオプションで切り替えられるゲームは
開発は大変だろうけど非常に好感が持てる
実際に酔いやすい体質なのですが、FPSの開発中はスクリプターとしてステージ構成を手伝っていたので大変でした。画面揺れをシステムで切ってもらったり、敵の配置やイベントシーンなどで変なカメラワークを入れないよう自分で試しながら作っていたので、ある程度調整しながら敵やコリジョン(当たり判定)の設定を調整できたのは良かったと思います。けど一度酔ってしまうとしばらく画面でのテストが止まってしまうので一長一短でしたね… 慣れるということはなかったので、酔わない工夫として体調管理と酔い止めの薬は本当に大事です!