高い向上心と技術が招く落とし穴【消えたゲーム会社:ハドソン編前篇】

ゲーム!

今回の消えたゲーム会社はハチ助でおなじみの「HUDSON(ハドソン)」です。高い技術力があり任天堂初のサードパーティーとしてたくさんのヒット作品を世の中に出したゲーム会社!そんな会社が何故21世紀には消滅してしまったのか?その原因に迫る!
今回前後編では語り切れないボリュームでした。声が多いのであればソフト一覧のみでも再度作ってみたいとは思ってます
※イースの開発と販売は日本ファルコムでPCエンジン版の販売がハドソンです(イースの発売は1987年ですがPCエンジン版【イースⅠ・Ⅱ】は1989年【イースⅢ】は1991年です。大変失礼いたしました)

消えたゲーム会社【ハドソン編:後篇】高い向上心と技術が招く落とし穴
https://youtu.be/CA549Dklh_Y

CV:さとうささら(CeVIO)

使用BGM
YouTubeオーディオライブラリ(著作権フリー)

20 COMMENTS

GilgameshGTR

ただ、このハドソンの災厄が無ければ、FF14はもう既にサ終してたと言っても過言じゃないわけで・・・(ハドソンとFF14を結ぶ点・・・それは「今のFF14の総合P/Dは、元々は何処の社員だったか?」です。実は、「スクエニの生え抜き」ではありません。)

返信する
するがまなぶ

高橋名人の話は99%が又聞きで、しかも大半が間違ってるから信用してはいけない。
イースI・IIの岩崎啓眞氏の聞き取り調査によると、ハドソンがシャープ経由でファミリーベーシックの開発を請け負ったのはファミコンが発売される前(83年の春頃)。

返信する
Acid gamer

ハドソンのスタッフは技術力が高い。
彼らの残党が、クソゲー乱舞するスマホゲー業界に投下した爆弾が「パズドラ」

返信する
動画無しで登録者100人目指すSRD MSK2

桃電は地元駅が登場する西日本編をよくやった。
そしてPS版桃太郎伝説の歴史の鬼が出すレア問題「横浜ベイスターズ(現、横浜DeNA)が大洋ホエールズと名乗っていた時に1度だけ優勝した年を答えろ」で答えられずに酷い目に遭わされた

返信する
マークカズエル

昔CMで「買わなきゃハドソン」って流れてたな、桃鉄も売れに売れたっけ

返信する
コンバット・ホークウインド

高橋名人世代の人間にとって、このハドソンの倒産はショック
でしたね・・・まだ動画は前編で、後半に続くのですか・・・
ハドソンがどのように凋落していったのか、興味があるので、
是非早めにアップをお願いします・・・

返信する
na kawa

ファミコン世代だからタイトーやチュンソフトやハドソンが
倒産や合併する話を聞くたびに時代の終焉を感じたなぁ…

返信する
棚原貴之

待っていましたw、北海道拓殖銀行の破産がゲーム業界(主にハード&据え置き)の斜陽の始まり、後PS3とSONYのゲーム部門の縮小も要因(´;ω;`)

返信する
眠い俺

DSのマリパの最初の画面にハドソンのマークがあって小学校低学年の頃それ見て「蜂だぁ!」とか言ってた気がする

返信する
一博月形

今思うと当時の原色チカチカの画面を1時間ってのはキツい…
年齢による物だけれども…

返信する
三郎

ファミコン時代より前のハドソンは殆ど知らなかったのでとても勉強になりました。後編も楽しみにしています。

返信する
あーちぇ

スターフォース・・・名人の十六連射懐かしいですね。
チャレンジャー、バイナリィランド、迷宮組曲が好きだったなぁ。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA