【ゆっくり解説】誰もが絶望した。ファミコンのとんでもないクソゲーソフト4選

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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム

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14 COMMENTS

天辻縁助

スペランカーは「より現実的な冒険」というのを心掛けて作成されたが、Wikiの方では、クソゲー扱いされてない

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阿部聖剛

こう見ていくとファミコンのドラクエって凄く親切に作られているんだなとつくづく思います

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Y.W

星を見る人はゲームバランスやシステムが理不尽すぎるけどストーリー性は突出して良かったと思う

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mondai-g

スペランカーは主人公が貧弱な分、クリアした時の爽快感がメチャあった😁

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えすむげゆーちゅー部

(頭にナイフが刺さる)

ああ もし さいしょから やりなおす ことか゛ て゛きれは゛ なんとか なるのに・・・

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K K

「ミシシッピー殺人事件」の即〇トラップに何度泣いたかな😢
被害者がクズだから、登場人物全員が犯人を弁護して探偵を責め、最終的に正当防衛で終わらせる展開が謎過ぎて怖いんですよね😅

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名前を失った

FC版スペランカーはクソゲーと言えば?でよく挙げられるタイトルだけど、あの貧弱な体質をゲームシステムとして理解できればそれ前提で考えながらプレイできるし成長も実感できるから、良作な部類になると思うんだよね

どうあがいても運ゲーでやってても虚無でしかないマインドシーカーみたいなのがガチのクソゲー

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JMT俊二

「星をみるひと」は最新ゲーム機のSwitchに移植されてますね。
ソフト単体で「990円」します。

「スペランカー」はこの動画で挙げられてる中では1番まともだと思います。
だいたいの人はクソゲーと思うかもしれませんが、
見方によっては、そこまでクソゲーではないと思います。
「やられやすさ」や「操作難」、「一定場面での画面スクロール」が
クソゲー感を生み出しているだけだと思います。
ちなみに、同名のアーケード版も存在してます。
続編(?)のスペランカーⅡも存在してますが、別ゲーと化してます。
あと、「スペランカー」と言う言葉が独り歩きしている部分もありまして、
ケガをしやすい人を「スペランカー」と呼んでいた時期もありました。
今では全然聞かなくなりましたが。

「ゴーストバスターズ」は「やっつけ感」で作られた感じのゲームですかね。
EDの「りり」はネタ化されてたと思います。(確か)
8:32 所で「りり」じゃない、ちゃんとしたスタッフロール(?)が表示されてますが、
どうやって出したんですか?

「ミシシッピー〇人事件」はリアル(現実)でメモをしないと積みゲーになりますね。
主人公が(ナイフや落とし穴で)やられているシーンがネタにされてますね。
そんなジャレコも倒産して、消滅したゲーム会社ですが・・・。
(一部のゲームはSwitchに移植されててプレイ出来たりもしますが)

以上の4つ挙げられたクソゲーですが、
この中だと「再評価」されてもいいゲームは「スペランカー」ですかね。
(すでに再評価されていると思いますが。)

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ヨシカズ スズキ

ファミコンではクソゲーに当たる確率はほぼゼロだったが、スーファミは酷かった。ライトファンタジーにサイバーナイト、エポック社のドラゴンスレイヤー英雄伝説などなど

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caspase8

子供だまし、という言葉があるがまさに本当の子供だまし。こういうゲームを作って子供から金を巻き上げる何でもありの時代。

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