【4人実況】不気味すぎて大流行した「何もない場所を歩くだけ」のゲーム『 Escape The Backrooms 』

ガ「俺はあと少しでもう子どもを起こさなきゃいけない時間なんだ」
キ「（あくびしながら）おれのこともおこして〜」
ガ「寝ろお前は」
ここ好き

29:55 〜 ガッチさん子供起こさないとって言いながら示す流れに楽しそうに参加しててすき笑

27:20 示し走りの流れからガッチさんがずっとふふふって笑ってるの愛しい

今回のレベル紹介

レベル「fun!」（3:02）
レベル funの特徴はまるで子供の誕生日のような飾り付けの部屋、楽しげな音楽、誕生日パーティ用に見える料理などで構成されているレベルです。襲ってくる黄色いエンティティは「パーティゴア」と呼ばれています。彼らは「パーティホスト」という一人しかいないエンティティを介して記憶を共有しているので1人に見つかると全員から襲われます。レベル内に流れている楽しげな音楽はパーティゴアが発しています。ほかのエンティティに比べて特に知能が高く、文字もかけるので各レベルの至る所にレベルfunへの誘い文句を書いたりしています。
レベルの名前の通り楽しげなもので誘い出して襲うタイプのエンティティです。
さいごのウォータースライダーはレベルSLIDEを参考にしていそうかも？

レベル37「プールルーム（サブリミティ）」（7:05）
　延々と白い壁とタイルでできたいろいろな形のプールが続く場所です。個々のプールの水は少し暖かくとても心地よい温度になっています。ここの水にはとある団体の研究により、痛みなどを和らげるエプソムソルトを含んでいることがわかっています。傷などが治るともいわれています。このレベルには目に見えるエンティティはいませんが、たまに水の中にとある菌が生息している場所があり、そこに入ると菌に感染して高熱、吐き気などの症状により死亡することもあります。

レベル！「命がけで走れ！」（11:12）
　全長2kmと考えられている病院の廊下のような場所です。ここに入るとたくさんのエンティティたちに襲われます。走らなければあなたは襲われてしまうため、あなたはその廊下を命がけで走ることになります。廊下にはベッドなどもたくさん放置されているので気を付けてください。このレベルは侵入してすぐにエンティティに襲われるので、あまり調査が進んでいません。

レベル　The END（12:32）
　このレベルはどこかのとても広大な図書館のような構造をしています。このレベルのメインエリアには大きくTHE ENDと書かれています。このことからこのレベルはトラップレベルとも呼ばれており、まるでBack roomsから脱出できたように侵入者に見せます。ここはとても静かですがコンピューターだけは異様な機会音を響かせています。歩くたびに部屋が再構成される不安定なレベルのためとても脱出しにくいです。

レベル9223372036854775807「真の最終レベル」（17:29）
　とても長い螺旋階段が続くレベルです。このレベルは真の最終レベルとも呼ばれている通り、backroomsをさまよう人たちの間ではここからBack roomsから脱出できるのではないかと噂されています。エレベーターに乗ることができればBack roomsから脱出できるといわれていますが真偽は不明です。このエレベーターはfrontroom以外にも、他のレベルに行くことも出来ると言われています。このレベルの数字は名前にふさわしく、64ビット符号付整数配列の最大値となっています。螺旋階段を登りきると、そこには虚空があり、エンティティたちが群がっています。

レベル94「モーション」(19:18)
　このレベルは広い高原、複数の家、空飛ぶ城で構成されています。真ん中の噴水にはアーモンドウォーターが流れています。このレベルはすべてのものの画素が荒く、まるですべてが作り物のように感じます。昼間はエンティティたちはいませんが、夜になると、まるで機械仕掛けの人形のようなエンティティが現れます。空飛ぶ城の中はまるでおもちゃ箱の中のような、サーカス会場のような場所が広がっています。（26:37）

レベル６「消灯」（40:08）＊自信なし
このレベルは、コンクリートや金属でできた建物のような場所です。というのも、ここではどんな光源を使っても視界を照らすことができません。赤外線なども反応しませんが、今回はハイテク装置により進めるようになっていましたね。M.E.G様の技術力に脱帽です。一応地図も少しだけ完成しているので多少の道はわかりますが、ほぼ未探索のレベルです。ほとんどの人が精神崩壊を起こし、発狂して消息不明になります。戻ってくる人はほとんどいません。

レベル「THE HUB」（54:45）
このレベルから全てのレベルへ行くことが出来ます。等間隔にドアが並んでおり、ドアに書かれている数字はレベル○○の○○の中の数字を表しています。

最後に流れた映像は次回予告のレベル7タラソフォビアだと考えられますね。すごく楽しみだ!!

☆backrooms紹介

・backroomsとは？
backroomsとは、私たちが暮らす世界（frontroom）の裏側にある世界です。frontroomからNoclip（ゲームでいうと壁抜けバグのようなもの）すると来ることが出来ます。

・レベルとは？
レベルとはbackroomsの中の各部屋の中の一つを表している単語です。各部屋がレベル○○と表記され、分かりやすく表されています。

・エンティティとは？
エンティティとは、backrooms内に存在する化け物のようなものです。だいたい侵入者を襲います。たまに友好的なエンティティもいます。

47:48
レ「こんなやつだったの！？こんちは」
がレトルトすぎて好き

子供起こさないといけないのに示したがるガッチさん好きw

ギリギリ示さない走りめっちゃおもしろすぎてずっと笑ってる😂

48:15
化け物の存在に気付かないガッチさんと頑張って呼びかけるレトさん好き

一人一人順番に示して走ってくるとことキヨのツッコミ最高すぎ www
色んな示し方してくるの面白すぎてずっと笑ってたwwww

51:17
ここまで押さずして進み続けられたガッチさん強すぎる